ここからサイトの主なメニューです

主な論点

 自己評価、外部評価、第三者評価の関係・意義について
自己評価と、学校関係者評価(外部評価)の関連づけについて
自己評価・学校関係者評価と、第三者評価の関連づけについて

 自己評価の実施・公表の義務化と、外部評価・第三者評価の在り方について
自己評価の実施率は既に100パーセント近いが、内容・方法に課題が残る。
自己評価の公表率が低い。
公表にふさわしいものとするため、学校関係者評価(外部評価)とセットで、学校の関係者が連携して教育目標等の設定と評価を実施することによる内容の充実と客観性の強化が必要ではないか。
自己評価の手法及び指標について、その標準化について検討する必要。
その際、国、都道府県が果たすべき役割について

 義務化の対象について
私立学校について、従来、小学校設置基準等や学校評価ガイドラインは当然にその対象に含めてきたが、義務化にあたり対象とするか。
幼稚園、高等学校、特別支援学校について、学校評価ガイドラインが作成されていないが、今後の方針について。


ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ