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第1回ステアリング・コミッティー(平成18年4月6日)意見概要
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できるだけ提案の意思が実現出来るような形でやっていけるようにするということが重要。 |
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テーマ設定は4つのテーマを設定してあるが、斬新なアイディアを集めるという意味ではある程度柔軟な対応をすべき。 |
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公募の際に「優れたアイディアだけ、実施体制だけでも応募してよい」というようにすべき。 |
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「3か年計画だが実施は1年単位」と書いてあるが、1年間の計画を出すのか3年間の計画を出すのか検討すべき。
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来年度も応募をするという旨を明示すべき。(今年は計画を作れないが実際にやっている人たちを見て来年度応募する人も出てくることが考えられる。) |
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公募期間は一日でも長くすべき。 |
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「幅広く色々な物を公募して頂く」というニュアンスをにおわせば、応募する方は元気が出るのではないか。 |
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学校の世界というのは結構謙虚なところがあるので、公募の方法で刺激の仕方とかインパクトの与え方を考えるべき。
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初年度も予算配分を出来るだけ早めにやるべき。 |
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現場サイドの権限を拡大していくというか、やりやすさを追求していくという中では、教育全体を見ると逆の影響というのも考えられる。現場の自由度を増すということに対する悪影響を考慮すべき。 |
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