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資料2 |
全国的な学力調査の基本理念について | |
○ | 全国的な学力調査の意義について(対象教科や学年など) |
○ | 基礎的・基本的な知識・技能等を問う問題とともに、知識・技能等を実生活の様々な場面などに活用するための力を問う問題とすることが適切か |
○ | 全国的な学力調査と都道府県や市区町村が独自に実施している学力調査との関係について |
○ | 全国的な学力調査と教育課程実施状況調査との関係について |
調査問題の内容、量、時間、冊子などの在り方について | |
○ | 出題内容とその配分をどのようにするのか |
○ | 児童生徒や学校の負担等を考慮した出題量や時間をどうするのか |
○ | 問題冊子をどのように設定するのか |
○ | 採点の在り方なども考慮しつつ問題形式をどのようなものとするのか |
○ | 無解答を防ぐための手だてをどのようにすればよいか |
学校の伸びの測定や教育指導の改善充実に役立つ問題の在り方について | |
○ | 学校の伸びを測定するためには、具体的にどのような問題を出題すればよいのか |
○ | 児童生徒のつまずきや指導の改善に活かすためには、具体的にどのような問題を出題すれば児童生徒の学習到達度・理解度を把握することが出来るのか |
○ | 調査結果を教育委員会や学校にフィードバックして活かしてもらうためには、問題を作成する際に具体的にどのような工夫をすればよいのか |
○ | 各学校において教育指導や児童生徒の学習改善に役立たせるためには、調査問題とともにそのねらいとする考え方や解答類型を公表するべきか |
○ | 調査問題を公表した上で経年比較などを行うことができるのか |
○ | 技術的な困難性や序列化への懸念を考慮すると、配点を行わないことでよいか |
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