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資料2

初等中等教育における国際教育推進検討会報告(素案)
−国際社会を生きる人材を育成するために−
構成

はじめに


第1章 国際教育の意義と今後の在り方−「理解」から「発信」へ

  1. いかなる人材を育てるべきか −国際社会の中で求められる態度・能力
  2. 国際教育を推進するための基本的視点


第2章 国際教育を取り巻く現状と課題

  (1) 授業実践という観点から
  (2) 教員の指導力という観点から
  (3) 海外派遣教員の活用という観点から
  (4) 外部資源の活用という観点から
  (5) 海外子女教育という観点から
  (6) 学校の多国籍化・多文化化という観点から


第3章 国際教育の充実のための具体的方策

  1. 学校教育活動における国際教育の充実
   
(1) 教員の実践力の向上
(2) 学びが広がり深まる授業づくり
(3) 直接的な異文化体験の重視
(4) 外国人児童生徒教育の充実

  2. 国際教育資源の活用と連携のための支援体制の構築
   
(1) 海外経験を有する教員の活用
(2) 個々の努力から共有と連携へ

  3. 海外子女教育の成果の活用と変化への対応
   
(1) 海外での成果を日本の学校教育に生かす
(2) 時代の変化に対応した海外子女教育・帰国児童生徒教育

  4.国際教育の総合的な推進のために


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