資料1 報告書構成(案)

はじめに 


第1章 小・中学校施設整備指針改訂の背景 

1.学校施設整備指針の沿革
   学校施設指導要領(S42)→ 学校施設設計指針(S49)→ 学校施設整備指針(H4)

2.学習指導要領の改訂
   改訂の方向性、これからの教育課程の理念

3.小・中学校施設を取り巻く現況
  (1)学校数・児童生徒数
  (2)老朽化の進行
  (3)その他(耐震化、トイレ・空調、複合化、防災機能 等)

4.その他の配慮すべき事項
  (1)インフラ長寿命化基本計画
  (2)国土強靱化基本計画
  (3)新・放課後子ども総合プラン
  (4)学校における働き方改革に関する緊急対策
  (5)チームとしての学校
  (6)コミュニティ・スクール、地域学校協働本部


第2章 これからの小・中学校において充実すべき施設機能 

 現指針における基本的方針の確認
 新学習指導要領への施設面の対応
 現地調査による事例も含め、充実すべき施設機能を検討

1.新学習指導要領等への対応
  (1)「主体的・対話的で深い学び」の実現を促す施設整備
  (2)「チームとしての学校」を支える施設整備
  (3)地域との連携・協働を促進する施設整備
  (4)インクルーシブ教育への対応
  (5)ICTを活用できる施設整備

2.学校施設の諸課題への対応
  (1)教育面や安全面、機能面を改善していく老朽対策の促進
  (2)防災機能の強化に向けた施設整備

 ※上記について委員意見や調査事例を列記


第3章 小・中学校施設整備指針改訂の方向性 

※改訂の方向性(ポイント)を記載



参考資料 
 ・現地調査概要        
 ・親会議、部会の設置紙      ・検討の経緯         ・報告書概要

お問合せ先

大臣官房文教施設企画・防災部施設企画課

指導第一係

(大臣官房文教施設企画・防災部施設企画課)