資料4 今後のHPCI計画推進のあり方に関する検討ワーキンググループのヒアリング事項

1.国内外の動向

    • 利用の動向
    • 技術動向
    • ビジネス動向
    • 諸外国の動き など

2.計算科学技術の意義・必要性

    • 計算科学技術が、研究や開発の現場でどのように役に立っているのか
    • 科学界、産業界等における利用の状況、今後のニーズ など

3.計算科学技術により期待される成果

4.将来の我が国における計算科学技術システムのあり方

    • どのくらいの能力のスパコンをどのように配置するか
    • 基盤センター、大学附置研、独法におけるスパコンの役割
    • リーディングマシンの必要性
    • 汎用システムか、専用システムか など

5.計算科学技術に係る研究開発の方向性

    • スパコンシステム開発に係る研究開発の方向性
    • 要素技術(ハードウェア、システムソフト、コンパイラ、言語、アプリ等)に係る研究開発の方向性
    • 重点を置くべき分野
    • 研究開発体制   など

6.利用体制のあり方

7.その他必要な施策

お問合せ先

研究振興局情報課計算科学技術推進室

電話番号:03-6734-4275
メールアドレス:hpci-con@mext.go.jp

(研究振興局情報課計算科学技術推進室)