政策評価に関する有識者会議(第67回)議事要旨

1.日時

令和8年8月24日(月曜日)【持ち回り開催】

2.場所

持ち回り開催

3.議題

  1. 文部科学省政策評価基本計画及び令和8年度文部科学省政策評価実施計画の一部改定について
  2. 租税特別措置等の政策評価(事後評価)について

4.有識者委員からの主な御意見

1. 文部科学省政策評価基本計画及び令和8年度文部科学省政策評価実施計画の一部改定について

〇議題(1)について、委員からの主な意見は以下のとおり。

(林委員)
・政策体系の見直しに伴い、政策目標の名称のみでは具体的に何を目指しているのか不明確なものがあること、旧政策目標で用いられていた表現が一見削除されたように見え、その内容が新たな政策目標の中でどのように位置付けられているのか分かりにくいこと、また、政策目標9の「重要技術領域」について、科学技術・イノベーション基本計画に掲げられた重要技術領域との対応関係が必ずしも明確ではないことから、モニタリングや評価に当たっては、より丁寧かつ詳細な説明をすべき。

2. 租税特別措置等の政策評価(事後評価)について

〇議題(2)について、委員からの主な意見は以下のとおり。

(杉谷委員)
・ 本措置は、博物館の活動・経営の改善・向上に寄与するものとして評価できる。また、課税の免除ではなく繰延べ措置であることから、過度な優遇策ではなく、妥当の範囲内と考える。ただし、適用機会が限定的であり、政策効果の把握が難しいにしても、今後は評価のために利用実績の把握には努めていただきたい。

 

(了)

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大臣官房政策課政策推進室