資料5 学事暦の多様化とギャップタームに係る検討課題(例)

○学事暦の多様化とギャップターム推進の意義・理念

  ・学事暦の多様化を通じて、大学にどのような変革が期待されるか。
 
  ・ギャップターム中の経験を通じて、学生や社会にとってどのような効果が期待されるか。
 
  ・「ギャップターム期間」の時期についてどのように考えるか。


○ ギャップターム期間中の活動について

  ・ギャップターム中の活動は、学生の自主性を重視するか。それとも大学が一定のプログラムを用意するか。
 
  ・社会や企業におけるギャップターム活動への評価・理解を、どのように促進していくか。


○ 学事暦の多様化とギャップタームの推進のための制度設計と支援内容について

  ・学事暦の多様化とギャップタームの支援策はどのようにあるべきか。
 
  ・産学官民が連携していく仕組みを、どのように構築していくべきか。
 
  ・学生の安全確保や危機管理体制について、どのように考えるか。

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高等教育局大学振興課大学改革推進室

(高等教育局大学振興課大学改革推進室)