○ 学事暦の多様化とギャップターム推進の意義・理念
・学事暦の多様化を通じて、大学にどのような変革が期待されるか。
・ギャップターム中の経験を通じて、学生や社会にとってどのような効果が期待されるか。
・「ギャップターム期間」の時期についてどのように考えるか。
○ ギャップターム期間中の活動について
・ギャップターム中の活動は、学生の自主性を重視するか。それとも大学が一定のプログラムを用意するか。
・社会や企業におけるギャップターム活動への評価・理解を、どのように促進していくか。
○ 学事暦の多様化とギャップタームの推進のための制度設計と支援内容について
・学事暦の多様化とギャップタームの支援策はどのようにあるべきか。
・産学官民が連携していく仕組みを、どのように構築していくべきか。
・学生の安全確保や危機管理体制について、どのように考えるか。
高等教育局大学振興課