資料3 連絡会議における今後の検討の方向性(案)

○実習の枠組みについて
 4期制、22週(病院11週+薬局11週)としてはどうか。


○ガイドラインの作成
 ・大学向け(病院と薬局の連携確保、実習内容の質の担保も含む)
 ・実習施設向け
 ・指導薬剤師等向け


○学生の達成度の評価


○実習施設の質と量の確保について
 ・要件をガイドラインで定め、毎年、調整機構で調査・公表
 ・ガイドラインに従った実習の質の担保の在り方


○ガイドラインの実効性の担保


○今後の進め方
 1)ワーキンググループが中心となってたたき台を作成
 2)連絡会議において検討、案の作成
 3)各団体において検討
 4)連絡会議において決定


○スケジュール
 ガイドラインについては、ワーキンググループを中心にたたき台を作成し、秋頃に各団体や大学等に確認する。

 

お問合せ先

高等教育局医学教育課薬学教育係

電話番号:03-5253-4111(内線2506,3326)

-- 登録:平成26年11月 --