(1)3つの事業を併せて行う意義について
(2)統合後の法人への統合や、事務・事業の他の主体への一部移管を含めた、機構の在り方について
(1)奨学金事業
・今後の奨学金制度の在り方について
・債権回収の状況を踏まえた、金融的な手法の活用について
(財政融資の性格と有利子奨学金事業の民間委託の適否、業務の一部のさらなる金融機関等への委託の可否 等)
・貸与段階における適切な教育的指導の在り方について
(2)留学生支援事業
・留学生交流の推進における機構の果たすべき役割について
・留学生の受入れ段階の支援、滞在中の環境整備(※)、帰国後のフォローアップの今後の在り方について
(※国際交流会館の今後の在り方を含めて)
(3)学生生活支援事業
・就職・キャリア支援における効果的な支援の推進について
・様々な困難(メンタルヘルス、中退等)を抱えた学生や、障がいのある学生の支援の推進について
高等教育局学生・留学生課