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(1) |
入学定員の在り方( )
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厚生労働省の医師需給見通しの見直しを踏まえての検討 |
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地域医療以外に留意すべき点 |
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(2) |
地域枠の取扱い( )
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適切な導入の程度 |
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導入に当たって留意すべき点 |
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奨学金等地方自治体との連携 |
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(3) |
学士編入学の現状と課題 |
(4) |
AO入試等入学者選抜方法の改善
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(1) |
地域医療を担う医師養成の在り方( )
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効果的な取組(地域医療、地域偏在、分野別偏在) |
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(2) |
モデル・コア・カリキュラムに基づく学部教育の充実
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各大学における実施状況の評価(特色ある教育の展開を含む) |
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モデル・コア・カリキュラムの改訂(医療安全、腫瘍学教育等) |
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選択的・発展的教育プログラムの充実 |
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今後のモデル・コア・カリキュラムの改訂の在り方 |
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(3) |
診療参加型臨床実習の在り方
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共用試験の位置付けの明確化 |
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卒後臨床研修との整合性・接続性・役割分担を踏まえた臨床実習の在り方(地域保健・医療を含む) |
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学外教育病院との連携方策 |
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選択臨床実習の充実 |
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必要な環境整備 |
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(4) |
教育能力開発の推進
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教育能力開発の現状と課題 |
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新たな教員組織による教育体制の整備 |
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(1) |
地域医療を担う医師養成の在り方( )
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卒後臨床研修における地域保健・医療に関する取組 |
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総合診療医養成の取組 |
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生涯教育体制の整備における大学・大学病院の役割 |
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(2) |
大学病院における卒後臨床研修の現状と課題 |
(3) |
大学病院における専門医養成の在り方 |
(4) |
大学院(特に臨床系大学院)の役割と充実方策
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(1) |
医系分野で求められる教育者・研究者の現状と課題 |
(2) |
教育者・研究者養成における卒後臨床研修の位置付け |
(3) |
学部・大学院を含めた具体的な養成方策(選択コース、MD/PhDコース、医科学修士を含む) |
(4) |
公衆衛生大学院の現状と課題
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(1) |
地域医療を担う医師確保に関する大学病院の役割( ) |
(2) |
教育研究病院としての大学病院の役割を適切に果たすための組織体制の在り方 |
(3) |
女性医師増加に伴う環境整備 |