国際的な大学の質保証に関する調査研究協力者会議 Eラーニングに関する主な発言 |
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○ | Eラーニングは、今後、急速に発展するので、ある程度先を見越して、規制にならない質保証を考えなければならない。 |
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○ | 国際的なレベルでEラーニングが確立されるためのガイドラインの方向性を示すのも重要ではないか。 |
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○ | Eラーニングによる国際展開について、提供国が質保証する場合、アウトカムズ評価、学生にどのくらい能力が着いたかという評価は、現地(受入先)に行かないとわからない。 |
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○ | Eラーニングにおける質保証には以下のような観点が必要だと思う。 |
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○ | 非伝統的教育機関(営利企業等)により提供されるEラーニング問題をどのように考えるか。 |
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○ | これから、国対国の交渉になる。そうすると色々なプロバイダが入ってくるので、何らかの形で質保証のメカニズムを作らないと深刻な事態になる。 |
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