資料2 |
・ | 他の養成機関との違いが明確に示されている。 |
・ | 保助看の基礎教育の場、「看護学」として学ぶ場としての特徴が示されている。 |
・ | 協働の中で看護の専門性を発揮するための専門性の追求が含まれる。 |
・ | 4年をひとつの区切りとするが、将来的成長を見据えた、継続教育(卒後研修、大学院教育)につながるステップとしての到達目標である。 |
・ | 大学教育の使命として、社会全体の中に看護を位置付けるための理解力や実践力をつける。 |
・ | 他職種を含む一般社会が、理解、共有できる表現である。 |
・ | 看護実践能力検討委員会案 |
・ | 大学基準協会「21世紀の看護学教育」 |
・ | 日本看護系大学協議会学長・学部長会「21世紀に求められる看護学教育」 |
・ | 厚生労働省「新たな看護のあり方に関する検討会」報告書 |
・ | 到達目標は、教育内容、教育方法、到達レベルで示される。 | ||
・ | 到達目標の表現は、具体的すぎても抽象的すぎてもダメ。 | ||
・ | 学士課程卒業生が身につける看護実践能力の特徴(他の養成機関との違い)が見えるように示す。
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・ | 看護実践能力検討委員会案 |
・ | 厚生労働省「看護基礎教育における技術教育のあり方に関する検討会」報告書 |
・ | 学生の到達度を評価する趣旨 |
・ | 評価の時期 |
・ | 評価方法 |
・ | 共用試験の是非 |
・ | 「看護実践能力の到達の評価方法に関する検討ワーキング」報告 |
・ | 「医学・歯学教育の在り方に関する調査研究協力者会議」報告書 |