国際教育協力懇談会報告2006
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| 全体は3章構成。ポイントは、第 |
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(国際教育協力をめぐる課題とそれに対する基本的な取組の方向性) |
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| これらの課題に対する、基本的な取組の方向性として、 | |||||
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(今後の教育協力の方針) |
| ・ | 我が国の知見・経験を活用し、途上国の基礎教育(注1)の質的向上・持続的発展に貢献する必要性。 |
| ・ | アジア中心に、高等教育・職業教育分野の協力を戦略的に展開する必要性。 |
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(国際開発協力の質的向上と知的貢献) |
| 大学の「知」を活用した国際貢献のための「知的コミュニティ」(注2)構築の必要性。 |
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| 概要(PDF:142KB) |
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