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2002年2月、中央アジア三国(ウズベキスタン、カザフスタンおよびキルギス共和国)の法律家の招聘(各国5ないし6名)と国際シンポ「21世紀中央アジアにおける体制転換と法一法整備の現状と課題−」の開催 |
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科学研究費特定領域研究「アジア法整備支援」の最初の国際シンポジウムであり、ソ連解体後の上記3カ国(研究の空白地帯)の法整備の現状と課題について認識を共有することが課題。 |
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2002年9月、国際シンポジウム「法整備と伝統法」(タシケント)の開催 |
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法整備を行うためには、その国の慣習(法)等の「伝統法」(法規範以外の社会規範とその規範意識をも含むものとして理解)を考慮に入れなければ、実効性のある法制度を構築することはできないという認識のもとに開催。このような課題認識は、私たちの法整備支援事業に一貫して存在。 |
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2003年9月、国際シンポジウム「伝統法とマハラ」(タシケント)の開催 |
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「伝統法」が実際に機能している場であり、自治機関的側面と行政機関的側面を有するマハラ(地域共同体)をどのように理論的に把握すべきかを課題として開催。
当該シンポジウムの開催に向けてマハラ研究会を組織し、その後、この研究会でウズベキスタンの法制改革について検討を開始。現在は、その研究の成果のとりまとめの段階。 |
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2003年12月、セミナー「日本とウズベキスタンにおける司法改革」(名古屋)を開催 |
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2004年9月、国際シンポジウム「ウズベキスタンにおける司法改革」(タシケント)の開催 |
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2005年9月、国際シンポジウム「公法関係領域における法の支配とパラリーガル・プロフェッションズ」の開催 |
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2005年9月、名古屋大学日本法教育研究センターの開設(タシケント国立法科大学内) |
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日本語による日本法教育の実施、共同研究の推進、日本法の情報センターとして帰国留学生への新しい法情報の提供等 |
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