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小学校 |
中学校 |
高等学校 |
社会科、
公民科 |
(3・4学年)
○ |
飲料水,電気,ガスの確保や廃棄物の処理と自分たちの生活と産業とのかかわり |
(5学年)
○ |
公害から国民の健康や生活環境を守ることの大切さ |
○ |
国土の保全や水資源の涵養のための森林資源の働き |
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(地理的分野)
○環境やエネルギーに関する課題
(公民的分野)
○ |
公害の防止など環境の保全 |
○ |
地球環境,資源・エネルギー問題について課題学習 |
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(現代社会)
○ |
公害の防止と環境保全 |
○ |
地球環境問題などについて課題学習 |
(政治・経済)
○公害防止と環境保全 |
理科 |
(6学年)
○ |
自然環境を大切にする心やよりよい環境をつくろうとする態度 |
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(第1分野)
○ |
環境との調和を図った科学技術の発展の必要性 |
○ |
人間が利用している エネルギーには水力,火力,原子力など様々あること,エネルギーの有効利用の大切さ |
(第2分野)
○ |
自然環境を調べ,自然環境は自然界のつり合いの上に成り立っていることの理解
自然環境保全の重要性の認識 |
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(理科総合A)
○ |
化石燃料と原子力及び水力,太陽エネルギーなどの特性や有限性及びその利用 |
(理科総合B)
○ |
水や大気の汚染,地 球温暖化,生物の多様性などを取り上げ,生物と環境とのかかわり,地球環境の保全の重要性などを扱う |
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生活科 |
(1・2学年)
○ |
自分と身近な動物や植物などの自然とのかかわりに関心をもち、自然を大切にすること |
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家庭科、
技術・家庭科 |
(5・6学年)
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(家庭分野)
○ |
自分の生活が環境に与える影響について考え,環境に配慮した消費生活の工夫 |
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(家庭基礎・家庭総合・生活技術)
○ |
環境負荷の少ない生活を目指して生活意識や生活様式を見直すこと |
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体育、
保健体育 |
(3・4学年)
○ |
健康に過ごすためには、生活環境を整えることが必要であること |
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(保健分野)
○ |
環境の保全に十分配慮した廃棄物の処理の必要性 |
○ |
地域の実態に即して公害と健康の関係を取り扱う |
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(保健)
○ |
人間の生活や産業活動は,自然環境を汚染し健康に影響を及ぼすこともあることこのための様々な対策 |
○ |
学校や地域の環境を健康に適したものとするよう基準が設定され,環境衛生活動が行われていること |
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道徳 |
(5・6学年)
○自然環境を大切にする |
○自然の愛護 |
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総合的な学習の時間 |
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○体験的,問題解決的な学習を行う |
○体験的,問題解決的な学習を行う |