資料4 |
国際教育協力懇談会・「大学による国際開発協力の促進」
に関するこれまでの論点の整理
大学が国際開発協力活動に参加していくことに対する期待 |
・ | 大学(アカデミア)が援助の世界で活躍していくことは、援助要員の幅を拡大し、強化するという観点から、大変望ましい。 |
・ | 国際開発協力に大学が今後は組織として対応出来るようになれば、大変すばらしい。 |
・ | 大学が国際開発協力に組織として取り組んでいくことを出来るだけ積極化する方法と、そのための方策を提言すべき。 |
「大学における国際開発協力の促進」についての論点 |
■ | 大学における国際開発協力活動基盤醸成の重要性 | ||||||
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■ | 国際援助機関との関係構築の必要性 (国際援助機関との関係構築) |
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(※1)MDB: Multilateral Development Bank (国際開発金融銀行) |
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(国内の援助機関に求められる対応) | |||||||||
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■ | 国内大学間、大学とコンサルタント企業、海外の大学間の連携促進の必要性 (連携の対象) |
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(連携の方法) | |||||||||
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■ | 大学における実務能力の向上の必要性 | ||||||
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■ | 分野別の国際開発協力戦略の形成の必要性 | ||||||||
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■ | 大学における国際開発協力活動のためのサポートセンターの必要性 | ||||||
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その他 |
■ | ODA総合戦略センターの必要性 | ||
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