資料3　外部評価事項（案）

1　地震予知のための新たな観測研究計画（第2次）

1）現計画に対する評価

目標の達成度

• （計画に沿って順調に進捗しているか）
• （情勢の変化等（国立大学の法人化等）に対して適切に対処できているか）

実施体制の妥当性

• （実施機関・研究者間の連携が適切にとれていたか）
• （研究テーマの重複がないように調整は図られているか）

学術的意義

• （独創性の高い内容になっているか）
• （原著論文の発表は適切に行われているか）

社会的貢献

• （防災にどのように役立っているのか）
• （今後の社会情報・社会経済の活性化への貢献が期待できるか）
• （成果は当該分野や関連分野の研究者等への科学的・技術的波及効果ができるものか）
• （情報発信・情報提供は適切に行われているか）

2）今後の計画の在り方に関する意見・提言

［前計画の外部評価時の例］

• 地震予知のための研究の考え方
• 研究と社会とのかかわり
• 地震調査研究推進本部との役割分担

2　第7次火山噴火予知計画

1）現計画に対する評価

目標の達成度

• （計画に沿って順調に進捗しているか）
• （情勢の変化等（国立大学の法人化等）に対して適切に対処できているか）

実施体制の妥当性

• （実施機関・研究者間の連携が適切にとれていたか）
• （研究テーマの重複がないように調整は図られているか）

学術的意義

• （独創性の高い内容になっているか）
• （原著論文の発表は適切に行われているか）

社会的貢献

• （防災にどのように役立っているのか）
• （今後の社会情報・社会経済の活性化への貢献が期待できるか）
• （成果は当該分野や関連分野の研究者等への科学的・技術的波及効果ができるものか）
• （情報発信・情報提供は適切に行われているか）

2）今後の計画の在り方に関する意見・提言

［前計画の外部評価時の例］

• 今後の観測・監視体制の在り方
• 大学等における今後の火山研究の在り方
• 火山情報と社会とのかかわり（有珠山や三宅島の事例を踏まえて）
• その他