【資料2-1】次世代放射光施設検討ワーキンググループ(第4回)プレゼン項目1

所属:北九州市立大学
氏名:櫻井 和朗

1.今後取り組むべき研究課題について

・想定される社会的・科学的課題及び各課題の解決にあたり、取り組むべき研究課題は何か。

 製薬の今後の主戦場となる、高分子医薬や超分子医薬などの、溶液中での精密構造解析

2.次世代放射光施設に期待する貢献について

・今後取り組むべき研究課題に関して、次世代放射光施設に対してどのような貢献を期待するか。

 高分子医薬や超分子医薬などのレギュラトリーサイエンスでの基盤研究・基本データの提示

3.次世代放射光施設に期待する運営の在り方について

・次世代放射光施設に対して、どのような運営のあり方を期待するか。

大学と併設するビームライン
ビームライン技術者のキャリアプラン(若い学生がみて、憧れの職業となるように)

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科学技術・学術政策局研究開発基盤課量子放射線研究推進室

(科学技術・学術政策局研究開発基盤課量子放射線研究推進室)