独立行政法人日本学生支援機構の評価等に関する有識者会合(令和8年度)議事要旨
1.日時
令和8年7月10日(金曜日)14時00分~16時00分
2.場所
文部科学省17階 研究振興局 局4会議室及びWeb併用開催
3.議題
- 令和7年度における業務実績・自己評価に関する日本学生支援機構からのヒアリング
- 令和7年度実績評価に関する大臣評価(案)について
- その他
4.配付資料
5.出席者
委員
荒張主査、栗田委員、阪本委員、佐藤委員、高石委員
6.議事要旨
【議題1.令和7年度における業務実績・自己評価に関する日本学生支援機構からのヒアリング】
日本学生支援機構から令和7年度の業務実績・自己評価についての説明の後、質疑応答が行われた。
委員の主な発言は以下のとおり。
- 奨学金制度の拡充に伴い発生した振込遅延について、予測外の事態が発生した際にも迅速かつ適切に対応できる体制の整備が重要である。
- 所得連動返還方式の利用者に延滞率が高い傾向が見られることから、その要因分析を進めるべきである。
- 企業等による奨学金の代理返還制度については、利用企業数及び利用者数が増加しており、学生及び企業双方にとって有意義な取組として評価できる。一方で、制度利用者や企業への影響について継続的に把握していくことが望ましい。
【議題2.令和7年度実績評価に関する大臣評価(案)について】
文部科学省から令和7年度実績評価に関する大臣評価(案)についての説明の後、質疑応答が行われた。
委員の主な発言は以下のとおり。
- 日本人留学生への支援について、留学イベントの実施や他機関との連携、留学希望者への情報提供等の取組は評価できる。
- 海外留学イベントの評価に当たっては、実施回数などの定量的指標のみならず、取組の成果や効果も踏まえて総合的に判断することが望ましい。
【議題3. その他】
事務局から、有識者会議に係る今後のスケジュールについて説明が行われた。
荒張主査からは、事務局で各委員の意見を整理し、主査一任で評価案を確定する旨説明があり、了承された。
以上

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