1．日時

令和4年7月22日（金曜日）10時～12時

2．場所

WEB会議

3．議題

1. 令和3事業年度における業務実績の評価について
2. その他

4．出席者

委員

山本主査、荒張委員、佐藤委員、高石委員

5．議事要旨

　日本学生支援機構から令和３事業年度の業務実績及び自己評価についての説明の後、質疑応答が行われた。委員の主な発言は以下のとおり。
〇コロナ禍2年目になるが、1年目の経験を最大限生かし、大変な中で努力し、様々な事業を展開していることは大変評価できる。
○奨学金自体の債権が増える中で貸倒引当金の繰入率が上昇していることは高く評価できる。
〇貸与奨学金の総回収率に関する報告書の記載について、評価方法の記載を改善すべきである。

以上

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