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資料1

過去の著作物等の利用の円滑化のための方策について(中間総括・案・目次)

1.はじめに

2.多数権利者が関わる場合の利用の円滑化について

  1. 課題の整理
  2. 多数権利者が関わる実演の利用円滑化について(共有WT報告)
    • 1「共同実演」について
    • 2多数権利者が関わる実演を円滑化するための方策
    • 3その他
    • 4まとめ

3.権利者不明の場合の利用の円滑化について

  1. 課題の整理
  2. 現状と基本的な対応方策
    • 1前提
    • 2二次利用の円滑化のための基本的な対応策とその限界
    • 3権利者不明の場合の民間の対応策とその限界
    • 4権利者不明の場合に対応するための現行制度とその問題点
  3. 今後の対応方策
    • 1基本的な考え方
    • 2制度改正において取りうる方向性について
      1. 現行裁定制度の手続についての運用改善の可能性
      2. 著作隣接権の裁定制度の創設の可能性
      3. 新たな制度設計の可能性
    • 3制度設計のイメージ
      • A案:権利制限型による制度設計イメージ
      • B案:第三者機関型による制度設計イメージ

4.次代の文化の土台となるアーカイブの円滑化について

  1. 課題の整理
  2. コンテンツ提供者が自ら行うアーカイブ活動に関する課題
  3. コンテンツ提供者以外が行うアーカイブ活動の円滑化(アーカイブWT報告)
    • 1国会図書館における所蔵資料のデジタル化について
    • 2国会図書館でデジタル化された資料の利用について
      1. 国会図書館内の利用について
      2. 国会図書館以外での利用について
    • 3国会図書館以外の図書館等での所蔵資料のデジタル化について
    • 4おわりに

5.その他の課題