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資料5

平均寿命及び平均出産年齢の変遷

1. 平均寿命の推移

2. 平均出産年齢の推移

出典: 「平均余命」については、第19回生命表、平成17年簡易生命表より。昭和25年の欄は、正確には、昭和25〜27年。
「出産時の平均年齢」及び「合計特殊出生率」については、平成17年人口動態統計より。
「人口性比」は、女性100に対する男性の数であり、国勢調査報告より。男女間の「平均余命」及び「出産時の平均年齢」の平均の算出は、この比率によった。また、昭和45年以前は沖縄県を含まない。

昭和25年――ベルヌ条約ブラッセル改正(1948年)頃

昭和45年――現行著作権法制定(1970年)時

平成17年――現在(2007年)頃

 なお、上記は単純に当時の数値を当てはめて作成したイメージであり、必ずしも実態を表すものではない。(例えば、平均寿命、平均出産年齢等については、世代が異なっても同じ数値を用いている。また、平均出産年齢は、子の数によって変動が大きいこと及び父の年齢の調査結果がない部分があるため、上記では便宜上、第1子についての母のみの平均出産年齢を用いている。)



(参考)主な諸外国の平均寿命の推移(PDF:110KB)


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