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契約・利用ワーキングチームからの中間報告
1. |
具体的論点 |
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(1) |
著作権法と契約法の関係について(いわゆる契約による著作権法のオーバーライド) |
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(2) |
著作権法第63条第2項の解釈について(許諾に係る利用方法及び条件の性質) |
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(3) |
著作権の譲渡契約の書面化について |
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(4) |
著作権法第61条第1項の解釈について(一部譲渡における権利の細分化の限界) |
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(5) |
著作権法第61条第2項の存置の必要性について |
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(6) |
未知の利用方法に係る契約について
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2. |
検討内容 |
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現行制度の評価、国内判例の分析 |
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・ |
外国法、外国判例の検討 |
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・ |
産業財産権法との比較、等
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3. |
今後の検討方向 |
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上記論点について法的措置の必要性等の検討 |
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