令和8年度科学技術週間における学習資料「一家に1枚 身近な現象から知る地球 自然と生きる列島」及び科学技術週間告知ポスターを公表します

令和8年3月24日

学習資料「一家に1枚 身近な現象から知る地球 自然と生きる列島」(略称:「一家に1枚 地球」)及び科学技術週間告知ポスターを制作し、科学技術週間ホームページへの掲載を開始しました。
同時に開設した学習資料「一家に1枚 地球」の特設サイトでは、解説記事や実験動画等を掲載しています。



 科学技術に関し、広く一般国民の皆様の関心と理解を深め、我が国の科学技術の振興を図ることを目的に、令和8年4月13日(月曜日)~19日(日曜日)に第67回科学技術週間を実施します。全国の大学や研究機関、科学館等で、研究施設公開や講演会など、多くの関連イベントが開催される予定です。
 

1.令和8年度版学習資料「一家に1枚 地球」の公表・配布

 文部科学省では、科学技術週間にあわせ、平成17年より、科学技術に触れていただく機会を増やし、科学に対する興味・関心を高めていただくことを目的として、学習資料「一家に1枚」を制作しています。
 この度、第22弾となる学習資料「一家に1枚 身近な現象から知る地球 自然と生きる列島」(企画・監修:防災科研 一家に1枚プロジェクトチーム)及び第67回科学技術週間告知ポスターを制作し、科学技術週間ホームページに公開しました。(下記【経緯】参照)

令和8年度版学習資料「一家に1枚 身近な現象から知る地球 自然と生きる列島」

 令和8年は、「海の日」が30周年、「山の日」が10周年という自然と関わりの深い年です。気候変動などにより、自然災害のリスクが高まっている今日において、多くの方々に地球で起きる自然現象への理解を深めていただくことを目的に制作しました。
今後は、全国の小・中学校、高等学校、大学等に配布するとともに、配布に御協力いただける全国の科学館、博物館、公立図書館等(配布協力機関一覧は科学技術週間ホームページにて公開。)を通じて科学技術週間中に広く配布を行う予定です。

 

2.学習資料「一家に1枚 地球」特設ウェブサイトの開設・動画の公開

 学習資料「一家に1枚 地球」特設ウェブサイトを本日、開設しました。特設ウェブサイトでは、学習資料「一家に1枚 地球」に掲載されている内容の詳しい解説の他にも、「火山の噴火の再現」や「ストローハウスを作る」など、実際にやってみることができる実験動画などを紹介しています。
 さらにスペシャルサポーターのGENKI LABO 市岡元気先生のYouTubeでは、出演者の方々が歴代の「一家に1枚」シリーズからおすすめの1枚を紹介する動画が投稿されています。 (※令和8年3月24日(火曜日)15時00分公開)


 ぜひ、貴媒体にてご取材、ご掲載いただけますようお願い申し上げます。ご不明な点がございましたら、下記の担当までご連絡ください。

<担当> 科学技術・学術政策局人材政策課科学技術社会連携係 
       電話:03-5253-4111(内線4193)
       メール:stw@mext.go.jp

【経緯】

 国立研究開発法人や大学共同利用機関法人、学会、大学等から御提案いただいた令和8年度学習資料「一家に1枚」に係る企画について、「一家に1枚」企画選考委員会で審議を行い、最終的に「防災科研 一家に1枚プロジェクトチーム」に企画いただいたテーマに決定しました。

令和8年度版学習資料「一家に1枚」企画選考委員会 構成員

(五十音順・敬称略)

大草芳江    NPO法人natural science 理事
小川達也    独立行政法人国立科学博物館 学習支援部 学習課 係長(学習企画担当)
福田哲也    追手門学院 ロボット・プログラミング教育研究推進室 室長
            追手門学院大学 特任准教授
三ツ橋知沙   日本科学未来館 科学コミュニケーション室
武藤良弘    元公益財団法人ソニー教育財団 理科教育推進室長


また、制作に当たっては、下記の方々及び各機関に御協力いただきました。

<企画・監修>

防災科研 一家に1枚プロジェクトチーム
(国立研究開発法人防災科学技術研究所:岩波越、菊地雄司、上田啓瑚、千葉磨玲、高橋健一、小村健太朗、筒井和男、久保田晃平、山田哲也、清田真彩子、砂見吏佐、軽部みづほ、中庭寿子)

<編集・デザイン>

ヤマノ印刷株式会社