令和4年9月29日
9月28日、永岡文部科学大臣が、文部科学省の政策を分かりやすく説明していくとともに、国民からの多様な意見に耳を傾けていくため、報道各社の論説委員等からなる文教問題懇談会の会合に出席しました。文教分野に関して論説委員等から示された問題意識に対し、文部科学省の立場、取組みを丁寧に説明し、論説委員等からの意見を傾聴しました。 |
9月28日、永岡文部科学大臣が、文部科学省の政策を分かりやすく説明していくとともに、国民からの多様な意見に耳を傾けていくため、報道各社の論説委員等からなる文教問題懇談会※の会合に出席しました。
※ 文教問題懇談会は、新聞社などにおいて、文教分野を担当している論説委員等によって構成。今回参加した論説委員等は、別紙のとおり。
永岡文部科学大臣は冒頭の挨拶で、「論説委員や解説委員の方々との意見交換は大変有意義である」とし、文教問題の取り組みについて、多様な意見を頂けることの期待感を示しました。
次いで、髙谷官房会計課長より、文教分野に関する令和5年度文部科学省概算要求について説明したあと、永岡文部科学大臣と論説委員等との間で、文教分野に関する問題についての意見交換を行いました。
意見交換では、
について問題意識が示され、永岡文部科学大臣から、文部科学省の立場、取組みについて説明するとともに、各論説委員等からの意見を傾聴しました。
※十分な感染対策をとり開催しております
大臣官房総務課広報室
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