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令和元年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰式及び事例発表会の実施について

令和元年11月26日

 文部科学省では、障害者の生涯を通じた多様な学習を支える活動を行う個人又は団体について、活動内容が他の模範と認められるものに対し、その功績をたたえ文部科学大臣表彰を行うこととしています。
 このたび、本年度の「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰式及び事例発表会を実施しますので、お知らせいたします。
 今年度より新たに奨励者表彰を設け、他のモデルとなるような優れた成果を上げている先進的な活動も幅広く表彰対象とすることとし、今年度は15件が奨励者表彰に決定しています。なお、表彰式には亀岡文部科学副大臣が出席予定です。
 また、事例発表会では、支援者による活動紹介とともに、障害者本人によるミュージカルやスポーツの実演を予定しています。

日時・場所

(1)日時
 令和元年12月3日(火曜日)13時00分~16時30分
(2)場所
 文部科学省東館3階第1講堂

プログラム

受付 11時00分~12時50分

活動紹介展示 11時00分~12時50分

<第一部>表彰式 13時00分~14時00分
(1)表彰式 13時00分~13時40分
1.開式
2.国歌斉唱
3.表彰者紹介
4.表彰状授与(※代表者1名)
5.文部科学大臣祝辞
6.代表者挨拶
7.閉式
8.記念撮影
(2)表彰状伝達 13時40分~14時00分

(休憩)

<第二部>事例発表会 14時30分~16時30分
(1)趣旨説明
(2)事例発表
(3)講評
(4)閉会

事例発表会の概要

■ 若竹ミュージカル(東京学芸大学)【功労者表彰】〔対象:知的障害、発達障害〕
・特別支援学校卒業後の生涯学習として、知的障害者本人とその保護者や特別支援学校の教員等が、共に学び合いながらミュージカルを作り上げる取組である。
・台本をそのまま演ずるのではなく、知的障害のある本人が表現したいと思うことを大切にし、時間をかけて表現のレッスンを行い、作品の時代的背景などを学びながら作り上げている。活動は様々なメディアでも取り上げられており、知的障害者の生涯学習支援における先駆的取組として、全国各地の表現活動のモデルとなっている。
〔事例発表の概要〕
指導教員からの日々の取組の説明に加えて、障害者本人を含む約50名が出演するミニミュージカルを公演します。

■ 「いっしょにね!文化祭」実行委員会(北海道)【奨励者表彰】〔対象:障害種を問わず〕
・障害のある人、ない人がみんな一緒に参加し、ダンス、歌、バンド演奏などのステージ発表と絵画や工芸品などの作品展示を行う文化祭の実施を通して、障害の有無に関わらず、出演する人たちが交流し、助け合いながらイベントを作り上げていくことで、障害者の文化活動への参加意欲の喚起や、健常者の障害者に対する理解の深化に貢献している。
〔事例発表の概要〕
今年10月に開催された文化祭の様子を映像で発表するとともに、文化祭に企画段階から参加した障害者本人にも登壇いただき、感想をお聞きします。

■ おうら青年学級(群馬県)【功労者表彰】〔対象:軽度の知的障害〕
・知的障害のある青年たちが、休日に仲間と一緒にレクリエーションやスポーツ、調理実習などを行うことを通して、余暇活動や自立を考える取組である。学級生が自ら選択して決定できる機会を増やすよう心がけており、すべての活動や行事を企画し実施している。
・学級生の生活の幅が広がり、他の社会参加活動も増えている。公民館祭り等の模擬店や作品展示に参加するなど、地域住民とのコミュニケーションの機会を得て、地域社会の一員として、地域の人たちとともに楽しく学ぶ取組となっている。
〔事例発表の概要〕
邑楽町中央公民館の館長より、青年学級の活動内容などについて、参加する障害者本人の感想などの映像を交えて発表いただきます。

■ 戸谷営農組合(広島県)【奨励者表彰】〔対象:肢体不自由〕
・同組合が管理している天然芝の校庭を練習拠点としているアンプティサッカーチーム「アフィーレ広島AFC」を支援しており、同じ障害を抱える者同士の仲間作りの場を構築するとともに、アンプティサッカーの普及やチームの広報などの取組を通じて、チームメンバーと地域住民の交流を深めている。
・また、同組合が地域交流の働きかけを行うことで、アフィーレ広島のメンバーが地域のスポーツ少年団等とともにスポーツを楽しむなど、スポーツを通した仲間作りや生きがい作りが地域全体に広まっている。
〔事例発表の概要〕
支援活動や地域交流などの活動内容の発表に加えて、「アフィーレ広島AFC」の選手に登壇いただき、アンプティサッカーをしていただきます。

被表彰者

64件(うち個人12件、団体52件)※詳細は別紙1のとおり

取材について

全日程取材可・事前登録制とします。
取材を希望される報道関係の方は11月29日(金曜日)18時00分までに、「報道関係者取材申込書」(別紙2)を御提出ください。

お問合せ先

総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課障害者学習支援推進室

電話番号:03-5253-4111(内線3613)

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(総合教育政策局男女共同参画共生社会学習・安全課障害者学習支援推進室)