つるが国際シンポジウム2022～原子力発電所の廃止措置から芽生えるビジネスと豊かな暮らしを楽しむまちづくり～の開催について

  
つるが国際シンポジウム2022ポスター（pdf, 1.56 MB）

1.趣旨

文部科学省では、現在廃止措置に移行した高速増殖原型炉「もんじゅ」の立地地域である福井県の敦賀エリアが、今後の原子力研究・人材育成拠点となる足がかりとなるよう、国際シンポジウムを定期的に開催しています。
本年度は、原子力発電所の廃止措置と、その中で芽生えるビジネスを通じた地域振興をテーマとし、廃止措置と地域振興に関する海外での先行事例の紹介、原子力業界や地元の方々が参加するパネルディスカッション等を行う予定です（詳細別添ポスター参照）。

2.日時

3.会場

4.使用言語

5.参加費

参加費 無料

6.備考

現地での取材を希望される場合は、令和4年10月27日（木曜日）17時00分までに研究開発戦略官（核燃料サイクル・廃止措置担当）付（senryakukan@mext.go.jp）にメールにて登録をお願いいたします。
なお、メールには、件名に「【取材申し込み】つるが国際シンポジウム」と明記の上、本文に①取材される方の氏名（フリガナ）、②所属機関、③連絡先（電話番号）をご記入ください。
また、取材当日は、国や福井県・敦賀市などが推奨する新型コロナウイルス感染症対策を講じての来訪をお願いいたします。

7.関連リンク