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「ともに創り、ともに未来へ: 新しい発想で先導する科学技術行政と共創の形」 令和2年度 科学技術改革タスクフォース戦略室 報告 ―「科学技術ワクワク挑戦チーム」からの提案―

令和2年8月25日

概要

 文部科学省では、政策的に重要でありながらこれまで十分に検討が進んでいない局横断的な課題について、中長期的な視点の下、若手有志職員が中心となって局課の所掌にとらわれず自由闊達な検討を行う「科学技術ワクワク挑戦チーム」を設置し、これまで約半年間にわたり、今後の科学技術イノベーション政策とその進め方について検討を行ってきました。本取組は、「文部科学省創生実行計画」(平成31年3月29日文部科学大臣決定)における「現場に根差した政策立案機能の強化」の一環として進めてきたものです。

社会全体がコロナ禍にあって研究現場にも多大な影響が出ている中、リモートでの新しいコミュニケーションの形、新しい協働の形も模索しつつ、産学官民の幅広い現場の方々と行政側とが一体となって未来視点での政策対話に取り組んでまいりましたが、今般、その検討結果を以下の5つのテーマに沿って取りまとめましたのでご報告いたします(詳細については「報告書」をご覧ください)。

 
  1. 博士課程・アカデミアを意欲ある若手が夢を持って活躍できる場に
  2. 科学技術広報に「ワクワク」の視点で新たな創造性と付加価値を
  3. 地域の科学技術(ヒト・アイデア)を日本の強みに・魅力に・成長基盤に
  4. 知恵を持ち寄りともに乗り切る:コロナ禍の研究現場
  5. いまこそ新しい発想で未来型の研究システムへ

令和2年7月30日には、萩生田大臣、上野副大臣、青山大臣政務官と若手職員との意見交換会を開催し、主な取組について若手有志から発表した上で意見交換を行いました。

今回検討された各テーマの共通項であった「ワクワク」が、厳しい現実に目を向けつつも、関係者が一体となって前向きに取り組んでいく上での求心力となるよう、また、魅力ある研究現場を創り出し、活性化し、そして支えていく上で欠かせない原動力であり続けるよう、文部科学省として、より良い科学技術行政に向けてしっかりと役割を果たしてまいります。

お問合せ先

大臣官房政策課政策推進室

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