ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
2部   文教施策の動向と展開
第12章   防災対策の充実
1   文部省防災業務計画の改訂


文部省では、平成7年7月の中央防災会議における 「防災基本計画」 【用語解説】の修正を受けて、8年3月に 「文部省防災業務計画」 【用語解説】の修正を行い、大規模災害における対応を考慮したより具体的かつ実践的なものとし、これにより文部省及び学校等の防災体制の一層の充実を図っている。

さらに、平成9年6月に「防災基本計画」が修正され、大規模な事故災害等に対する防災対策が盛り込まれたことから、「文部省防災業務計画」についても事故災害への対応策の充実を図り、万全を期すこととしている。


<防災基本計画>

災害対策基本法に基づき、中央防災会議(会長:内閣総理大臣)が作成する我が国の防災に関する基本的な計画である。防災基本計画は各省庁が定める防災業務計画等の基本となるものであり、昭和38年に決定され、平成7年7月に、阪神・淡路大震災の経験を踏まえて大幅修正されている。


<文部省防災業務計画>

災害対策基本法及び大規模地震対策特別措置法に基づき、文部省の所掌事務について、防災に関する必要な事項を定めており、文教関係の防災行政を総合的かつ計画的に推進することを目的としている。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ