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2部   文教施策の動向と展開
第8章   文化立国を目指して
第8節   国立文化施設の整備
3   国立博物館・美術館の整備・充実


国立博物館・美術館は、子どもから高齢者までの幅広い年齢層の入館者に対し、親しみやすい開かれた施設として運営を行うとともに、質の高い充実した展示を行っている。また、我が国を代表するにふさわしい文化施設として、新たな社会的要請等に応じた施設の新設も含め、21世紀を目指して、利用者の立場に立った公開・展示施設等の整備、展示・調査研究・普及広報・情報システムの構築の一層の充実を図るなど、より魅力的なものとなるよう、その振興を図っていく必要がある。

平成9年度は、引き続き東京国立博物館の「平成館」及び「法隆寺宝物館」、奈良国立博物館「第二新館(仮称)」や国立西洋美術館の「21世紀ギャラリー(仮称)」の整備を進めるとともに、京都国立博物館「百年記念館(仮称)」の基本設計に着手することとしている。

また、陳列品や美術品購入の充実、陳列品解説ボランティアの養成等入館者へのサービスの充実を図ることとしている。

さらに、平成7年度から国立博物館・美術館や国立文化財研究所における文化財情報システム・美術情報システムの構築を進めている。


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