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2部   文教施策の動向と展開
第8章   文化立国を目指して
第8節   国立文化施設の整備
1   新国立劇場の開場


オペラ、バレエ、現代舞踊、現代演劇等の我が国現代舞台芸術振興の拠点となる新国立劇場が、平成9年10月に東京都渋谷区(初台)に開場した。同劇場は、日本初のオペラ、バレエの専用劇場であるオペラ劇場(1,800席)、演劇、現代舞踊を中心に行う中劇場(1,000席)、オープンステージ形式など実験的な演劇等の公演を行う小劇場(440席)のほか、多数のリハーサル室などを備えている。

新国立劇場は、平成9年10月10日、創作オペラ「建・TAKERU」で幕を開け、その後、10年2月にかけて、バレエ「眠れる森の美女」等の開場記念公演を行っている。

また、新国立劇場隣には、同劇場周辺を文化的な環境として一体的に整備するため、コンサートホール、ギャラリーなどを有する東京オペラシティ文化施設が整備されている。

なお、新国立劇場の管理運営については、芸術家等の創意により弾力的な運営を図るため、(財)新国立劇場運営財団に委託している。

(新国立劇場内)オペラ劇場


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