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2部   文教施策の動向と展開
第3章   初頭中等教育の一層の充実のために
第10節   より良い教科書のために
1   教科書が使用されるまで


教科書は、学校における教科の主たる教材として、児童生徒が学習を進める上で重要な役割を果たすものである。教科書は次のような過程を経て、児童生徒の手に渡り使用されている。

まず、民間の教科書発行者により著作・編集が行われ、検定に申請された図書について文部大臣が検定を行い、この検定を経た図書が、学校で教科書として使用される資格を与えられる。

次に、検定を経た教科書の中から、学校の設置者である教育委員会(国・私立学校では校長)が、どの教科書を使用するか調査研究を行い、その地域、学校に最もふさわしい教科書を採択する。

平成9年度においては、1,144種類、1億6,742万冊の教科書が発行・使用されている。


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