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2部   文教施策の動向と展開
第3章   初頭中等教育の一層の充実のために

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「ゆとり」のある学習活動の中で子どもたちに自ら考え、主体的に判断し、行動する能力、自らを律しつつ他人を思いやる心などの豊かな人間性といった「生きる力」を培うことを目指して、初等中等教育は今、教育改革を推進している。

平成8年7月の中央教育審議会第一次答申を踏まえた、平成15年度からの実施を目途とした完全学校週5日制下での新しい初等中等教育の教育内容の在り方については、現在、教育課程審議会において検討を行っているほか、環境教育・科学教育の充実、いじめ・登校拒否の問題への取組の強化、進路指導の改善・充実、健康教育の推進等の課題に積極的に取り組んでいる。

また、教職員配置や学校施設など教育諸条件についても、一人一人の子どもを大切にする教育を推進する観点から整備を推進するとともに、地域に根ざした教育行政の推進を図るため、地方教育行政システムの改善に取り組んでいる。

さらに、今日の学校、家庭、地域社会の現状を踏まえ、子どもたちの「心の教育」の在り方についても中央教育審議会に諮問し、検討を開始した。


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