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2部   文教施策の動向と展開
第9章   新しい文化立国を目指して
第8節   国立文化施設の整備
3   新国立劇場


オペラ、バレエ、現代舞踊、現代演劇等の我が国現代舞台芸術振興の拠点となる新国立劇場は、平成9年10月の開場に向け、渋谷区初台において施設整備及び公演事業の準備等が進められている。

同劇場は、オペラ、バレエの専用劇場であるオペラ劇場(1,800席)、演劇、現代舞踊を中心に行う中劇場(1,000席)、オープンステージ形式など実験的な演劇等の公演を行う小劇場(450席)のほか、稽古、研修、調査・情報収集等のための施設を備えている。

開場記念公演として、「建・takeru」ほかオペラ2演目、「眠れる森の美女」ほかバレエ2演目、「パノラマ展aプログラム」ほか現代舞踊2演目、「銅鑼をならした男」ほか演劇3演目、計13演目の公演を予定している。

なお、同劇場の管理運営については、芸術家等の創意により弾力的な運営を図るため、(財)新国立劇場運営財団に委託することとしている。

新国立劇場・東京オペラシティ


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