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2部   文教施策の動向と展開
第9章   新しい文化立国を目指して
第8節   国立文化施設の整備
2   国立劇場


昭和41年に設立された国立劇場は、古典の正しい保存と伝承を心掛けた伝統芸能の自主公演を行うとともに、歌舞伎、文楽、能楽等の伝承者の養成、伝統芸能に関する調査研究、資料の収集等の事業を行っており、我が国の伝統芸能の保存、振興の拠点として大きな役割を果たしている。

平成7年度は、歌舞伎、文楽など計158公演(1,027回)の自主公演を行うとともに、伝承者養成事業として歌舞伎俳優、鳴物、能楽(笛、太鼓、ワキ方)、文楽の分野で17名の研修修了者を出した。

平成8年度には国立劇場30周年記念公演を実施するとともに、より一層の事業の充実と伝統芸能の普及を図っている。


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