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2部   文教施策の動向と展開
第9章   新しい文化立国を目指して
第3節   地域における文化の振興
2   芸術鑑賞機会の充実


文化庁では、国民の芸術鑑賞機会の充実を図るため、地方公共団体との共催で、全国各地で鑑賞年齢層に応じた我が国の優れた舞台芸術の巡回公演や美術の巡回展を行っている。


(1) 移動芸術祭

地域の芸術文化活動の向上発展に寄与するため、優れた舞台芸術を全国各地へ派遣し開催している。平成8年度は、11種目96公演を実施する。


(2) こども芸術劇場

成長期にある10歳から13歳の子どもたちを対象として、豊かな感性や創造性を育成するとともに、全国各地の子どもの芸術文化活動の充実向上のため、優れた舞台芸術を全国各地へ派遣し開催している。平成8年度は5種目37公演を実施する。


(3) 青少年芸術劇場

次代を担う14歳から19歳の青少年を対象として、豊かな感性等をはぐくみ、芸術活動への参加の気運を高めるため、優れた舞台芸術を全国各地へ派遣し開催している。平成8年度は、7種目25公演を実施する。


(4) 中学校芸術鑑賞教室

中学生やその父母を対象として、優れた舞台芸術を中学校に派遣し、学校教育活動の一環としての芸術鑑賞及び表現活動の機会を確保し、中学生の健全育成を図るため実施している。平成8年度は、6種目50公演を実施する。


(5) 国立博物館・美術館巡回展

地域住民が第一級の美術作品等を身近に鑑賞できるよう、国が所蔵する美術作品等を効果的に活用して巡回展及び講演会・シンポジウムを開催する「国立博物館・美術館巡回展」を実施している。平成8年度は、滋賀県立近代美術館、豊橋市美術博物館、岡山県立博物館、岐阜県美術館及び唐津市近代図書館・河村美術館の5会場で実施する。


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