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2部   文教施策の動向と展開
第7章   学術研究の振興
第8節   発信型の学術国債交流の推進
2   研究者交流の一層の推進


研究者交流は研究者個人間の信頼関係を築き、将来の共同研究につながるものである。日本学術振興会では、我が国の若手研究者を海外に長期間派遣する「海外特別研究員制度」、海外の若手研究者を受け入れる「外国人特別研究員制度」などの研究者交流事業を行うとともに、平成7年10月に東京都内に研究者国際交流センターを設置し、内外研究者の交流等の推進に努めている。

特に若手外国人研究者の受入れは、研究者の独創性を養い、日本の学術研究環境を充実させる上で極めて有意義である。こうした観点から、文部省では平成7年度から、夏期2か月間、若手外国人研究者を国立大学及び大学共同利用機関に受け入れ、共同研究等に参加・従事する機会を提供する「若手外国人研究員短期研究プログラム」を実施している。

また、学術情報の国際交流を促進するため、海外で開催される国際研究集会への研究者の派遣や国立大学が開催する国際シンポジウムに対する経費の援助などを実施している。


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