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2部   文教施策の動向と展開
第7章   学術研究の振興
第8節   発信型の学術国債交流の推進
1   学術国際交流の重要性


近年、我が国の国際的役割の増大と学術研究水準の向上に伴い、国境を越えた研究者の交流・活動は、学術研究の進展に不可欠となっている。平成6年7月に学術審議会で取りまとめられた「学術国際交流の推進について(建議)」では、学術国際交流の推進に当たっての基本的考え方として、

1) 国際的に高度な水準を有する国内研究基盤の整備、
2) 大学の事務体制、研究員宿舎等の外国人研究者受入体制の整備充実、
3) 発信型の学術国際交流の推進、

が提言された。


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