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2部   文教施策の動向と展開
第7章   学術研究の振興
第5節   学術研究に関する情報や資料の整備
2   大学図書館機能の強化・高度化による情報サービスの充実


大学図書館は、大学等の学術研究・教育を支える重要な情報基盤の一つであり、その広範な情報資源の有効利用が必要とされている。このため、文部省では電子的情報資料の整備、学内lanを介したcd-rom検索、休日開館や学外者への公開の促進など、新しい情報サービスの充実を図ってきている。

平成8年7月には、学術審議会においても、「大学図書館における電子図書館的機能の充実・強化について」として

1) 資料の電子化の推進、
2) 施設・設備の整備、
3) 研究開発の推進、
4) 組織体制の整備

等の方策についての提言が取りまとめられた。

これを受けて文部省では、既に平成6年度から学術情報センターにおいて実施している電子図書館システムの研究開発や7年度に構築した奈良先端科学技術大学院大学におけるモデル的な電子図書館の整備を一層推進することに加えて、9年度から今後の大学図書館の電子図書館的機能の充実に参考となるような、各大学の特色を生かした先導的プロジェクトに対する支援を積極的に推進する。


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