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2部   文教施策の動向と展開
第6章   社会教育の新たな展開を目指して
第4節   家庭教育の充実
2   情報の提供と相談事業の推進


文部省では、社会教育関係者が家庭教育に関する学習活動の企画・実施をする際の参考となるよう、乳幼児期、小学校低・中学年期、小学校高学年・中学校期と子どもの発達段階別に家庭教育資料「現代の家庭教育」を発行してきた。また、子育て中の親など一般の人々にも参考となる資料として「明日の家庭教育シリーズ」を順次作成しており、平成8年6月には、父親の家庭や地域社会への積極的な参加を提案した、第3号「父親を考える」を発行した。

また、家庭教育テレビ番組「親の目子の目」の制作・放送を(財)民間放送教育協会に委託し、平成8年度は「違うっていいことだ〜個性の尊重〜」という年間テーマの下で毎週1回番組を放送している。この放送は、子どもを持つ家庭はもとより、家庭教育学級やグループ学習等においても学習教材として活用されている。さらに、男女の協力による新しい時代の家庭像や楽しい子育てについて考える機会として「フォーラム家庭教育」を全国2か所で開催している。

このほか、情報提供、相談体制の整備、指導者の養成確保など総合的な視点から家庭教育の充実を図るため、「家庭教育充実事業」を実施する都道府県に対して助成を行っている。


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