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2部   文教施策の動向と展開
第3章   初等中等教育のより一層の充実のために
第10節   魅力ある優れた教員の確保
4   教職員の生涯生活設計の推進


高齢社会の到来や退職後の人生の長期化に加え、生涯学習社会の構築、学校週5日制の実施など教職員を取り巻く環境も大きく変化している。このような中で、教職員が在職中から退職後をも見通した生涯にわたる生活設計を確立するための支援を行うことは、教職員の勤務意欲の向上はもとより、学校教育の活性化や地域社会づくりなどにもつながるものであり、重要な課題となっている。

このため、文部省は、各国立学校長や各都道府県教育委員会等に対し、「教職員のライフプランの充実方策について」(平成7年7月教職員の生涯生活設計に関する調査研究協力者会議報告)で報告された支援の目的・方向性や具体的支援方策に沿って、教職員の生涯生活設計に対する支援について働き掛けるとともに、関連の研修の実施、教職員の知識・経験を生かした地域社会への貢献方策の調査研究、関連団体の連携協力による支援事業の促進等を通じて生涯生活設計の推進を図っている。


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