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2部   文教施策の動向と展開
第2章   生涯にわたる学習活動を支援するために
第1節   生涯学習推進体制の整備
1   生涯学習の担い手


21世紀に向かい、豊かで活力ある社会を築いていくためには、「人々が、生涯のいつでも、自由に学習機会を選択して学ぶことができ、その成果が適切に評価される」ような生涯学習社会の構築を目指していくことが重要である。

生涯学習社会の定義で用いられる学習は、学校教育や社会教育の中で、意図的・組織的な学習活動として行われるだけではなく、スポーツ活動、文化活動、趣味、レクリエーション活動、ボランティア活動などの中でも行われるものである。また、これらの活動の場も、大学などの高等教育機関、小・中・高等学校、公民館、図書館、博物館、文化施設、スポーツ施設、カルチャーセンター、企業・事業所など多岐にわたっている。生涯学習は、人々の生涯を通じてこれらの場で展開される多様な学習活動を包含するマスターコンセプトということができ、生涯学習の担い手も様々となる。


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