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2部   文教施策の動向と展開
第1章   文教施策の総合的推進
第2節   教育改革の推進
3   国立教育研究所における調査研究の推進


文部省が教育改革をはじめとする様々な文教施策の企画立案を行う上で、その調査研究機能の充実を図ることは極めて重要な課題である。

国立教育研究所は、教育に関する実際的・基礎的研究調査を行う機関として、重要な役割を担っており、教育全般にかかわる諸問題について、幅広い研究活動を行っている。同研究所においては、「不登校現象の現代的構造と実践的対応に関する総合的研究」(平成7年度〜)など、深刻化している生徒指導上の諸問題についても多くの研究活動を行っており、8年6月には、文部省と同研究所の主催で、諸外国においていじめ問題を先進的に研究している学者を招聘して「いじめ問題国際シンポジウム」を開催した。また、カリキュラムや教材、指導方法等に関する調査研究のセンター的機能の充実を図るべく、5年度から、「学校カリキュラムの改善に関する総合的研究」として、小・中・高等学校における学習指導の実態や課題等について調査を行うとともに、カリキュラム構成の在り方や社会の変化に対応したカリキュラムの開発についての研究を進めている。

いじめ問題国際シンポジウム


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