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1部   生涯学習社会の課題と展望-進む多様化と高度化-
第2章   いま生涯学習は
第1節   だれがどこで何を学んでいるのか
1   学習者の数はどうか-成人一般の学習者の数は着実に増加


成人一般で見れば、学習に取り組む人々は、着実に増加している。総理府の「生涯学習に関する世論調査」によれば、調査時点から過去1年程度の間に学習を実施した成人の比率は、昭和63年9月の40.1%から平成4年2月には47.6%になっている。

さらに、社会教育調査等により学習者の数を見ると、公民館の学級・講座への参加者数は平成元年度の約763万2,000人から4年度には約873万3,000人、いわゆるカルチャーセンターの延べ受講者数は、2年度の約137万5,000人から5年度には約192万2,000人になっている。また、開かれた大学を目指す取組により、従来の年齢層以外の学生が少しずつ増加しているのも近年の特色である( 本節7参照 )。学習者の全体の状況をとらえることは困難であるが、このようないくつかの数字を見れば、学習者は着実に増加しているものと考えられる。


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