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  阪神・淡路大震災における文部省の対応について
1   被害状況と地震発生直後の緊急対策
(4)   児童生徒学生の入試、卒業、就職等のための措置
(ウ)   卒業認定等の取扱い、卒業予定者の就職のための措置


被災した児童生徒学生の修学、進学、就職に支障を来すことのないよう、各大学、教育委員会等に対し、卒業及び単位認定等の弾力的な取扱いなどを要請した。

また、被災地においては、多くの企業が被害を受けたこと等から、採用内定の取消しなどの事態も生じた。このため、経済団体や教育委員会等に対し、卒業後の学生生徒の進路に支障が生じないよう、新規学卒者の採用内定取消しの防止及び未内定学生の円滑な就職を要請した。また、関係省庁に対しては、採用内定取消しの防止についての取組を要請した。

さらに、2月8日には、大学等関係団体から構成される「就職問題懇談会」を開催し、大学等の枠を超えて就職情報を提供するなど、大学間の連携協力等を申し合わせた。これに基づいて、各大学等に対し、被災大学等に対する情報の公開などの連携協力を図るよう要請した。


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