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  阪神・淡路大震災における文部省の対応について
1   被害状況と地震発生直後の緊急対策
(2)   大学病院等の救急医療活動等


地震発生直後より、救急医療体制の万全を期するため、神戸大学医学部附属病院等に対して救急患者の受入れに全面協力するよう要請するとともに、周辺大学附属病院等に対して、被災地への医療チームの派遣、食料・医薬品等の搬入を要請した。

各国公私立大学附属病院等においては、13大学附属病院等で延べ3,911人の救急患者を受け入れるとともに、被災自治体や病院等からの要請をも踏まえ、68大学附属病院等から延べ233医療チーム、計3,991人の医師、看護婦等を被災地の病院等へ派遣した。

また、地震発生後、大震災のショックやストレスから来る心の不安定状態を訴える人がおり、これに対応して精神科医や臨床心理士などのカウンセリングの専門家が被災住民に対する電話相談や巡回相談を実施した。


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