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2部   文教施策の動向と展開
第9章   新しい文化立国を目指して
第8節   国立文化施設等
3   国立劇場


国立劇場は、古典の正しい保存と伝承を心掛けた伝統芸能の自主公演を行うとともに、歌舞伎、文楽、能楽等の伝承者の養成、伝統芸能に関する調査研究、資料の収集等の事業を行っており、我が国の伝統芸能の保存、振興の拠点として、大きな役割を果たしている。

平成6年度は歌舞伎、文楽など計149公演(1,012回)の自主公演を行うとともに、伝承者養成事業として歌舞伎音楽(竹本-歌舞伎の義太夫節)第13期研修生2名、寄席囃子第9期研修生3名の研修修了者を出した。


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