ここからサイトの主なメニューです
前(節)へ  次(節)へ
2部   文教施策の動向と展開
第9章   新しい文化立国を目指して
第8節   国立文化施設等
1   国立美術館・博物館


国立美術館・博物館では、子どもから高齢者までの幅広い年齢層の入館者に対し、親しみやすい開かれた施設としての運営を行うとともに、質の高い充実した展示を行っている。また、我が国を代表するにふさわしい文化施設として、新たな社会的要請に応じ、施設の新設も含め、公開・展示施設等の整備、展示・調査研究・普及広報・情報システムの構築等の事業の一層の充実を図るなど、これからの美術館・博物館の在り方について研究し、利用者の立場に立った運営や施設の整備に努めていく必要がある。

平成7年度は、5年度補正予算でその建設が始まった東京国立博物館の「平成館(仮称)」及び「法隆寺宝物館」、奈良国立博物館「第二新館(仮称)」や国立西洋美術館の展示施設の整備を引き続き進めるとともに、陳列品や美術品購入の充実等を図る。

また、平成7年度の補正予算で、国立博物館・美術館や国立文化財研究所における文化情報システムの構築を進めるとともに、奈良国立博物館の地下連絡通路等の防災対策工事に着手することとしている。


前(節)へ  次(節)へ

ページの先頭へ   文部科学省ホームページのトップへ